2009年8月アーカイブ

うっかり保存に入ったままでした。。。

 

前回の続きです

 

 

 

夏休み.jpg山や河には行かれなかったのですが十分に羽を伸ばしたお休みでした。

最後にもう一度黄金の夕陽を見て帰路につきました。

 

ST3301460012.jpg※本当は白い砂浜と入道雲や真っ赤な太陽が空を赤紫に染める夕焼けショットを狙っておりましたが残念。
またの機会にお届け致しましょう。

浜辺を散歩していると意外な楽しみがあるんですよ。

この頃は美しい貝殻なんてあまり落ちていません。

代わりに漂着物や使用済み花火等のゴミがいっぱい。

 


私がよく訪れる松山のとある海水浴場は砂と砂利の浜。

瀬戸内の島なら浜によっては五色石が広がっている場所もあります。


ですがお目当ては`シーグラス´

ご存知無いかたの為に本日はちょっとだけゲットしたお宝ショットをお届けしましょう。

 


近頃では加工された偽物が普通に売られております。

やはり自分で拾ったものは感慨無量。

持ち帰ってグラスにでも入れて飾ってみると涼しげな夏の風情が楽しめます。

 

 

 

 

1.jpg☆普通は無色、水色、茶、緑が多いのですが稀に青。そして激レアな黄色や赤。ピンクも一つ見つけました。子供達も夢中で探しておりました。

 

  maisummerl.jpg

 

 

 

 

 

 

mail2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝焼けの東の空はさほど綺麗とは言えませんが夏空が...。

 

 

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本日は帰省先の愛媛県松山からです。

スカイアクアリウム情報(その後)は帰ってからのお楽しみということで。

 

南国愛媛は海あり山あり。素晴らしい絶景があちこちに広がります。

沢山の観光地や特産品にも恵まれた地である事は周知の通り。

 

松山ではこのところ`坂の上の雲´(司馬遼太郎作)がモックンの主演で

11月よりドラマ化される事で盛り上がっているような。

 

正岡子規、夏目漱石等々文学の表舞台となったこの地。
私のお気に入りは「流転の海」(るてんのうみ)宮本輝作。現在全5巻という長編小説。

物語は終戦直後、混乱の世を生き抜く人間模様を軸に泥臭いタッチで描かれております。

愛媛の片田舎の自然美も情緒豊かに描写され郷愁をそそります。
どちらも長編ですがこの夏一読の価値ありです。


☆今回発見したご当地グルメネタ→ポンジュースの`すっぱいりんごジュース100%´。

スーパーで買い出ししてると面白い物に出くわしますな。

 

特に食べ物は地元限定品を捜してしまいます。

気になるそのお味→まろやかな酸味がりんごジュースの甘ったるさを緩和したキレのある飲み心地!

 

驚かされる様なすっぱさは無くリンゴをかじった時に口の中に広がるテイストを

忠実に再現してるとでも申しましょうか。

(リンゴジュースくらいでこれ以上引っ張るなと言われてしまいそうですね)

機会があればお試しあれ。

 

ところで愛媛県は四国の最西端。朝焼けより断然夕焼けが◎。

何処かに秋の気配漂う田舎風情ショットをちょっとだけお届けしますね。

 

 

ST330117.JPG私も自然の中に身を委ねる事で心の半身浴をしてますよ。

賑やかな名勝より何でもない傍らのささやかな自然美に心が和みます。

 

陽が傾き、キリギリスの声に混じりコオロギが鳴く草むらを通り金色の砂浜へ。

 

ST330112.JPG

 

ST330115.JPG

我が家のチビッコどももおおはしゃぎなのでした。

 

 

 

 

 

 

長らく休んでおりました。皆さん申し訳ございません。

何しろ無精なもので...。


さて今年も始まりました。`スカイアクアリウム?´六本木ヒルズ52F東京シティビューにて10/4迄開かれております。

わたくし奥田もまた駆り出され水景をこさえてございます。

アーティスト水槽の「モルフォ」という表題がついたものがそれでございます。

表題の意味は作品をご覧になって感じてみていただければいいかなと。

どうぞ捜してご覧下さいませ。
何れ機会があれば解説致しますね。

 

(今回はというか今年も)私一人、現場で夜を徹しての作業となりました。

 

普通水景を製作する場合、完成時期を計算し段階を踏んで魚を投入したり水草のトリーミングを繰り返し造り上げていくものです。

それ故、事前に数ヶ月前から製作しておくのが定石なのですけど。

オープン当日時には`何とか水が透き通っていればいいかな´というのが私のスタンス。

慌てても仕方ないんです。何せ開館日の4日前に造っているのですから。
観られる状態になるには1ヶ月半?2カヶ月はかかります。

本当はその過程を観て頂きたいのですが何度も足を運んで頂く訳にもいかず...。
そこでフレイムスのボスから指令が下り`その経過をアップせよ´と ^^;  

 

会場内

限られた時間の中で結果を出すのがプロの仕事。

それでも制約の多い環境の中で自分の納得がいくものを即興で造るには苦痛が伴います。

相手が生き物なだけに誤魔化しがきかないこともあったりで。

沢山の方に観て頂く事も幾らかのプレッシャーになりますが

やはりアーティストとして自分らしさという満足感が得られるかが重荷でした。

自分では`違う´と思いながらそれを自分の物として認めなければならない苦しさとでもいいましょうか。(止めて帰ってしまいたいという衝動にかられることも度々です)

陶芸家のように気持ち良く?皿を何度も割る事なんて出来ないので余計にストレスは溜まります。

結局、土曜日の夜に入り日曜日の夕方に出てきました。

現場は真っ暗で昼夜の区別が無い為、時間的な感覚が途絶えてしまいます。

ずっと脚立の上に座りそこで居眠りしながらレイアウトを造っておりました。

皆さんご覧になる時はそのような言い訳を前提に慈悲の心をもってヒイキ目にお願い致しますね。

※写真は構図素材(石や流木)を組んだところ。

before

 

構図を造りあげると頭の中では75%は終わっているに等しいのです。

 

そしてまだ準備中の会場の様子。
普段見る事の出来ない裏事情もお伝え出来たらと思う次第でございます。

水は濁り気味ですがお魚投入の図と続きます。

 

ST330107.jpg


☆お魚にはストレス(水温や水質の変化)が大敵なので袋に穴を開けて暫く付けおくのです。

 

ではまた次回。



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奥田 英将

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