2009年2月アーカイブ



胸のシコリに気づいたのは二ヶ月ほど前。



あれからどんどん大きくなっているので、心配で病院に連れて行きました。行きつけは広尾高校前にある動友ペットランドクリニック。ここの獣医さんは凄い!

歯垢を麻酔ナシで落としてしまうのですよ!!!先代の臭くなった口をキレイにしていただきまくった、それからのお付き合い。

信用できます。獣医さんとはウマが合う合わないがあるので紹介されても、何となく違うな?!と思ったら絶対に違うのです。【ごく希に違うと思ったけど良かったという時もありますが】

最愛の家族を診てもらうのだから、彼を選ぶ時と同じ位慎重に。



という私は獣医さんのハシゴすること冗談ヌキで十数件。

内科的ならココとか外科的なことはココとか決めています。人間世界にはパーツ別にお医者様がいるのに犬世界にいないのは不思議だと思いませんか?獣医さんにも得意分野があるはずですから目に強い獣医さんとかお産に強い獣医さんとか情報が入れば良いですよね。



随分、話が反れましたが来週、手術になりました。切ってみないと悪性か良性か判らない。

だったら取ってしまおう!という見解で、あとは取ったものを検査に出すなりしていただき悪性か良性かを判断するというところなのですが、



全身麻酔をするのが正直、怖いのです。子供を産まないなら避妊手術をしたほうが病気になるリスクが少ないのは知っていたけれど、元気なカラダに全身麻酔をして子宮を取るなんてもってのほか。絶対イヤーと思っていました。

痛みに強い犬でさえも、麻酔をしないと痛くて可哀想だし何といっても暴れそうだし。。。

これは、先生に託すしかないっ!と決意を固めます。この問題はシコリが大きくなってきている。ということにあり、人間の七倍の早さで歳を取っていってしまう犬なら病気の進行だって同じこと。「あら〜なんかできているわぁ、暫く様子見ましょ〜」なんて呑気に一ヶ月位放置する=半年以上に相当するのです。

半年もあれば転移する可能性も考えられます。

全身撫で撫でチェックで予防出来ます。頭の先から足の肉球までマッサージするように触ってみてください。毎日撫でていれば、膨らんでいたり固くなっていたりするところにスグ気づくはずです。

愛犬を病気から守るのは飼い主の自分しかいないのですから。

なってぃへおぱいにできたしこりをとるためにしぇんしぇーのところにおとまりしてしゅじゅつしなきやならないの。こわいけどさみしいけどまみいはじゅーとそばにいるからあんしんしてね。またげんきになたらさかーしようね。

らぶまみいより。



とうとう、娘がインフルエンザに感染してしまいました。





幼稚園で流行り始めたのが先々週くらいで、周りのコ達は次々と感染してお休みしていたのですが、ウチのコだけは何故か元気で寒空を鼻水垂らしながら走り回っていました。その娘が40℃もの熱を出し、フーフー言っています。【私の分析では、産まれた時から犬と生活する環境だったので、(犬のベッドで寝たり、犬の玩具で遊んだり、ドッグフード食べたり)あらゆる菌への抗体がしらぬ間に出来ていたんだと思っていました】



母がナッティに移るからと心配し隔離しようとしましたが、大丈夫。

人間のインフルエンザは犬には移りません。

逆は有り得ます。犬には感染症が沢山あります。犬にキスしたり、人間の使う食器でご飯を食べさせたりすると移る可能性があります。

特に、疲れていて免疫が落ちている時などは要注意です。ウチの娘は何故か具合いが悪くなるとナッティの大きいベッドで寝る癖があります。写真はナッティがベッドを譲り自分のオモチャ箱からドクタードリス【獣医さんの格好をした犬のオモチャ】を選び娘に運ぼうとしましたが、途中でピーピー鳴らしたくなったのか夢中でピーピーしているところ。いずれにしても、早く良くなりますよーに!



伯母の家で飼っているコッカーが10歳になりました。

耳が遠くなり、目も白内障で徘徊しオシッコもたれながしてしまう為に仕方なくオムツをしています。

昔よりも犬の寿命が長くなってきたとはいえ、人間よりも寿命が短いのは言うまでもありません。

私が以前飼っていたプードルは18歳で亡くなりました。大往生だったと思います。死ぬ寸前にオシッコを外で済ませ、私の腕の中で亡くなりました。

私の半世紀を共に過ごしてきた愛犬を失ったのは失恋するよりも辛く耐え難いものでした。

思えば、日中夜問わず仕事に追われ忙しくしていた時も家に帰ればただ一人(一匹)玄関で尻尾を振り出迎えてくれ、恋人になるかならないか位の時のデートのお供を引き受けて良い男か悪い男かを鼻でかぎ当ててくれました。その愛犬の老いを感じ始めた時、最後を看とれるかどうか分からない状況にあったので、私はそれまでのキャリアを捨て、愛犬の残り少ない犬生の為に共にいることを選びました。老犬の為にアガリクス入りのビスケットを焼き、犬も同伴出勤できるペットショップで働き、勿論どこへ行くにも一緒。

かなり充実した日々を送らせてもらいました。得たものは数えきれない位たくさんあります。

腕の中で逝ってくれたことは本意だったので悲し嬉しかったことを覚えています。愛犬の死を受け入れることは犬を飼っている人ならば誰しも経験すること。ペットロスになる人も少なくない。

その【いつか来る日】は避けては通れません。常に愛情を持って接し、たった10年〜20年しかない犬生を共に楽しく暮らせたらどんなに素晴らしいことだろうと私は思うのです。



ご心配おかけ致しましたが、ナッティの具合いは全然問題ありませんでした。2日間、ウンチのCOLORはダークチョコレートでしたけどね。

近所のスーパーマーケットでプーリーを発見!

亡くなった私の祖母も昔、プーリーを飼っていました。思えば、私が犬好きになった原犬(原点)です。



見た目はモップ犬。黒いから何処に目や鼻があるか分からない。

ナ、ナ、ナント毛が本当にドレッドなんです!!!

ボブマーリーかプーリーか。みたいな感じです。思わず、触らせていただきました〜!この感触がたまらなく懐かしくいとおしくなりました。匂いもね。(←匂いフェチの私。。。)



用があって朝から出掛け、夕方家にもどると、玄関近くにあるナッティベッドの上にチョコレートの箱【もちろん空の】やら銀紙が散乱しているではありませんか!目を疑いました。今まで机の上に美味しそうなものが置いてあろうとも見向きもしなかった犬がやったこととは思えませんでした。

バレンタインデーに父が頂いて大事にちょっとずつ食べようと袋の中に保管してあったものを机の上に飛び乗り、しかも高級チョコレートだけを選んで食べていたのです。

犬にとってチョコレートは毒です。

他には玉葱やエビカニイカなどの甲殻類もダメです。

さすがに具合いが悪そうなので、とりあえずご飯は抜き。

水ばかり飲みます。



トイレの為に外に連れ出すと、思った通りダークチョコレートでできたチョコレートファウンテンが目の前で出来ました。

チョコレートは犬によっては死んでしまうこともあります。

合わない犬は泡を出し痙攣することもあります。 ナッティの場合、シュガーハイのせいかちょっと興奮気味で、すれ違う犬みんなに挑戦的です。



今日はちょっと心配であまり深い眠りにはつけそうもありません。



今日はお天気が良かったので自転車で代々木公園まで行ってきました。



日曜日ということもあり、代々木公園内のドッグランは犬だらけ。小さいの大きいの短いの太っちょなのあらゆる犬種が勢揃い!

犬が何も考えず思い思いに走り回り、遊び狂っている姿を見ることはストレスを抱える人間にとって最高に心に効く最高の薬になることでしょう。





だって犬は昨日の事を悔やまないし、明日の事も一年後どうなっているかの不安もない。ただ今を楽しむだけ、今が面白ければ後先なんてどうだって良いのです。



フレイムスの八木みちよ社長がVERYの4月号に載るということで、撮影のお手伝いに行ってきました。

私はドッグケアアドバイザーとして八木社長の愛犬モニカちゃんの食生活についてアドバイスをしておりまーす。



言うことを聞かない5歳の娘を叱ったら、泣きながら部屋に入ってしまったので、しばらく放っておいたら。。。



こんな形で寝てました。母親に怒られて傷ついた心を癒してくれたのは、ナッティの温かいハートとフワフワの毛だったのでしょう。

ごめんね。ありがとう。



散歩の途中で犬と犬とがすれ違いざまにお尻の匂いをかぎあう光景が良く見られます。

人間も人に会った時は『こんにちは!』とか『はじめまして!』とか挨拶しますよね。基本的にはそれと、同じ。でも、人間は会ったばかりの人に年幾つ?とかどこに住んでるの?とか何の食べ物が好きとか質問攻めしませんよね?!変人と思われてもいけないし、デリカシーのない人だとも思われるかもしれない。

犬は何も考えず、ただお尻をかぎ合う。犬のお尻にはその犬の情報がすべてインプットされているのです。

いつも○○コースを散歩している。とか年齢とか。(自分より偉いかそうじゃないか)普段食べているもの?!まで『じゃ、また会おうぜ、バディー!』と簡単な挨拶程度でもう仲間です。かぎ合うことはお互いを知ること。

こんな簡単に友達になれたり、知り合いになれたら素敵なことだと思いませんか?

但し、お尻の匂いをかぎ合うのは嫌ですけどね(((((^_^;)。



犬の社会はたて社会。

みんな仲良く平等にしよう!なんて人間の話は聞く耳もないでしょう。



犬博士の私に一番多い質問が躾についてです。

悪いことをした時にどうやって怒ったら良いかわからない。噛み癖を治したい。

言うことを聞いてくれない。

散歩の時の引っ張り癖を治したい。

などなど。



これら、すべてに1つの共通点があります。

そこを治せば、犬との生活がより過ごしやすく楽しくなるでしょう。

それは『飼い主のあなたがボス』になるのです。

最近は犬にとって地位が下の飼い主が多いですね。あなたの家に来て間もなくした頃、気にくわないことがあるとウゥーッと威嚇するような声を出しませんでしたか。私はこの時期を【犬の反抗期】と呼んでいます。その時に少しでも怯んだ様子を犬は観察し下克上のように頂点に登ろう(自分がボスになる)とするのです。中途半端なポジションや叱ることはかえって犬が戸惑ってしまうでしょう。ダメな時は低く怖い声で『ダメ!』と伝える。何度も繰り返すようであれば根気よく。この時、体罰は要りません。『ダメよ〜○○ちゃーん!』は何の意味も効果もありません。

私は子供が二人いますが、犬は三人目の末っ子として立場を認識しているので例え、馬乗りされても、耳や尻尾を引っ張られてもジッと我慢しています。どんな時も愛情をもって接すること。頭にインプットしておいて。

ワンダフルライフを過ごしてください(笑)。



近頃、犬に似ている飼い主を良くみかける。



容姿も雰囲気もウリ2つ。犬がすまして歩いていれば飼い主もなんとなくそんな感じ。ツンケン犬。年配の方が連れている犬はやはり老犬が多い。歩幅が揃っている感じはなんともほのぼのする。ダックスの飼い主は足が○足だし(冗談!)ブルドックの飼い主はどこもかしこもタルミが多い。(これも悪い冗談)そんな中こんな記事を見つけた。シャリーズ・セロンとコッカースパニエル。似すぎていませんか?



ダックスのジェニーちゃんの長い胴体を枕にして寝るダルメシアンのプッチの寝顔の幸せそうなこと。
自分に置き換えて想像してみる。ただの枕より断然、腕まくらの方が好き。
肌の温かさ、相手の脈を感じられる幸せ。
二人で寝ると気持良いのは犬も人間もきっと同じ。


このコの名前はダンディ8歳♂
ブリーダーからの引き取り犬(繁殖業者が廃業になった為にボランティアで里親探しを手伝っている)このコは友人の知り合いの知り合いの手に渡り、悲惨な飼い方をされていた為にまた連れ戻されたコ。ダンディの元飼い主は家族の承諾なく勝手に飼い始める。(←タダで犬が貰える感覚で、意外とこういう人は多い)暖かい部屋には入れてもらえずアパートの踊り場で飼われていた。
冷えたコンクリートの上、老犬の小さな体には耐えがたかったことでしょう。友人はそれを察知し救出しました。(今は友人宅で預かっている)繁殖犬としてこの世に産まれたダンディは家族の愛情を知りません。だからやっとリタイアして家庭犬として残り少ない余生は幸せに楽しく暮らさせてあげたかった。
人間は身勝手に繁殖させたり、飼ったり捨てたり犬の気持ちなど知るよしもない。犬は文句を言わないし、恨まない。ダンディに一刻も早く安住の地が得られることを祈りつつ。


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